グループの説明
私たちはデータサイエンスunitとして、プロジェクト支援の実例なども含め、価値のある情報をお届けするセミナー運営を行っております。
データサイエンス領域に関する幅広い知識からデータサイエンティストメンバーによる顧客支援の事例話などを対談するセミナーを定期実施しております。
実際にご参加いただいた方々(企業担当者の方がほとんど)より、社内で困っている事・社内ビックデータの活用法・データの管理法など相談をいただくケースも多くあり、課題解決に向けた支援サポートも行っております。
『IGPDSグループ』では、digital&technology分野における幅広い業界・業種の中からトレンド~専門性の高い領域までテーマを設定しています。
第1回目はアパレル業界(海外ファッションECサイトにおけるデータ分析事例)をお伝えしました。
以下、過去テーマとなります。
- 第1回目:2019年12月5日(木)- 社内に眠るビッグデータの活用法 -
- 第2回目:2020年3月5日(木)予定 - 企業オペレーションの効率化に向けたAI・データ分析活用 -
<企業の皆さま、こんなことで困っていませんか?>
- 社内に大量データが蓄積されているがコストばかりかかって、活用できていない
- データ分析担当者に負荷が集中し、業務が回らない
- DX(デジタルトランスフォーメーション)のプロジェクトが立ち上がっているが、進んでいない
データサイエンスに関連する企業様とタイアップセミナーを実現!弊社のみではなく他企業様よりゲストをお招きし、あらゆる分野での有益な情報を発信しております。
■弊社データサイエンス支援実例
『大手EC事業者向けデータ分析及びシステム実装支援』
:大手EC事業者向けに、データサイエンスチームをアサインし、サイト利用者の行動データを分析、 モデリングし、システムへの実装を支援
『アパレル事業者の業務改善』 :顧客データの分析活用を通じて、アパレル事業者の業務改善に着手。間接業務の削減と顧客満足度向上を実現
『製造業の異常検知』 :蓄積されたPLMデータと新設のIoTセンサーデータを組み合わせて異常検知のアルゴリズムを実装。監視コストの低減を実現。